漫画レビュー投稿/ログ保存サービス「ComicSheep」開発しました!

久しぶりの更新です。

早速ですが、この度新しくウェブサービスを開発しました!

「ComicSheep」という、漫画のレビューを投稿したり、

読書ログを保存することができるサービスです。

https://comicsheep.com/index.php

 

趣味で書籍や漫画をよく読むのですが、

書籍の読書管理は色々なウェブサービスがあるものの、

漫画のみに絞ったウェブサービスはあまりなく、

漫画もどのシリーズを何巻まで読んだのかや、面白い漫画を探しやすくするために、

このたび開発しました。

 

このサービスもそうですが、まだまだデザインを使いやすく、

シンプルにしていける余地はたくさんありますし、その予定なのですが、

もしよかったら、一度使ってみて頂けると幸いです!

宜しくお願いします。

【HRテック】AIエンジニアヘッドハンティングサービス「scouty」が面白い

こんばんは。
最近、界隈の友人からも結構な頻度で、「scouty」というサービスの
名称を聞くことが増えてきた。

ざっくりとサービスのことは理解したつもりでいたが、
改めて見てみると、非常に面白いサービスだと感じた。

面白いというのは、ビジネスインパクトとして凄そう、というのも
もちろんそうだし(ハイパフォーマーな潜在転職層を抽出しリーチができる)、
それに加えて、ハイパフォーマーなエンジニアをどのようなアルゴリズム
セレクションしているのか、について素人エンジニアとして非常に強い
興味がある。

クローリングしているサイトは主にはSNSgithubなのだと思うが、
やはりメインはgithubなのでしょうか。
上記のような疑問に対して、グッとくる仮説が思い浮かばないあたり、
まだまだ自分も精進の余地がたくさんあるなと感じるのですが笑

とにかくも、面白いサービスだし、
これから副業解禁などで、働き方がよりフレキシブルになってくると、
上記のようなアルゴリズムがあれば、出口が転職以外のアプローチも
取ることができるんじゃないかなーと思ったりもする(例えば業務委託やサイドワークの仲介等)

文章が散らかってしまったが、今後こういったサービスは増えて浸透していくにしたがって、
面白い人に面白い仕事が集まる、という理想的な状態に近づいていくのでは、
と個人的にこれからもウオッチさせて頂きたい次第でございます。






【HRテック】エンゲージメントとは関係性の質であるということ

先日、こんな記事をネットで拝見した。
「なぜ今エンゲージメントが重要なのか?」
https://wevox.io/contents

個人的に興味のあるテーマですし、日頃yentaなどを使わしてもらっている関係上、
アトラエさんのトップの対談ということもあり、拝見したが、
極めて本質的な議論がなされていると感じた。

詳細は記事を見て頂きたいですが、対談で出てきたメッセージの一部を
以下に所感も交えて整理する。

1、組織コンディションを見える化することで、これまで勘で行われてきた改善活動を、
PDCAが着実に回るものに変える
→僕は、これができるようになるとHRの世界観が劇的に変わると思っています。
なぜなら、これまでは定量的な指標も勤続年数や離職率、個々人のパフォーマンス等結果指標は一部取ることができましたが、上記ができるようになることで、結果指標だけではなく、原因指標についても多角的にデータを取ることができるようになり、その結果、
採用も教育もアサインメントも含め、人事機能がデータ・ドリブンで回るようになると
思うからです。

2、従業員満足度とエンゲージメントは違う。エンゲージメントは関係の質
→非常になるほどと思ったメッセージでした。
エンゲージメントという概念に対してぼんやりとしか理解できていなかったものが、
少し質感を持って理解できた気がします。

3、これからの時代はエンゲージメントが、リテンションだけではなく、組織全体のパフォーマンスを高める上で重要な概念になる
→これも、個人的には興味深い仮説です。HR界隈では成功の循環サイクルと
言われたりなんかされますが、パフォーマンスをあげるにはまずは関係性から、みたいな
理論がありまして、その理論も兼ねて考えると、関係性の質であるエンゲージメントを強化することで、回り回って組織パフォーマンスが高まる、ということは高い確度でありうるのでは、と思っています。

以上です。
なんというか、最近HR系はパルスサーベイのことしか書いていないような
気すらしますが、まだこれからも定点ウオッチしていきます!


【サービス開発】あえて不都合の多いアプローチを取ることのメリット

久しぶりに更新します。
最近、個人的にも複数サービスを作ってみて、
感じたことなんですが、便利なツールやアプローチを使うだけでは、
いざという時に柔軟性が欠如するということを感じています。

というのも、現在、PHPPythonでプログラムを書くことが多いのですが、
普段はそれらでサクサクプログラムを書いて壮快な気持ちを味わえるのですが、
いざエラーが頻出したり、通常意識しているレイヤーだけで解決できないバグや問題が
あった際に、解決策にたどり着くのにかなり時間がかかってしまいます。

ある程度、利便性を享受する代償だと思ってはいるのですが、
仮にPHPPythonだけでなく、JAVAC言語なども学んだ上で取り組んでみると、
自分の頭の中に思い浮かぶアプローチのオプション数も変わってくるんだろうなーと
思っている次第です。

なので、素人がプログラマー入門した時には、PHPRubyPythonなどを
ベースにしつつ、幅を広げるためにJAVAなども学んでみて面白いのではないかと
感じている次第です。

ただ、全てに浅く広くだと、技術が深化しないので、核は決めた方が良いと思うのですが、
どこかのタイミングで、一回違う技術(できれば低級言語)を学ぶことは
メリットが大きいと感じた次第です。

【素人が決算資料を読む】vol9,旅行事業はAIやVRでセグメントが変化するのか

素人が決算書を読むシリーズvol9は旅工房という旅行企業です。
https://www.tabikobo.com/tabikobo/

いわゆる大手のアプローチ(量的勝負)でもなく、格安のオプショナルツーアなど価格勝負でもなく、コンセルジュを軸としてユーザーニーズへの対応力を押し出した経営になっています。

数字面を見ていきます。
売り上げは大凡220億円前後で推移、営業利益は17年は約3億円でしたが、
昨年比で伸長しています。

セグメント別で見ると、個人向け旅行事業がメインボリュームで、次に法人、インバウンドという事業割合です。全体のボリュームに占める割合は低いものの、インバウンドセグメントの数字は結構伸長していますね。

最近はBtoCtoCに近しい形で旅行プランを提案するようなサービスも出てきていますが、
今後の旅行業界のシナリオはどういったことが考えうるでしょうか?

思いつく感じだと、以下のようなシナリオが考えうるのではないかと思います。

1、toCへの分解
これはぼちぼちプレイヤーとして出てきていますよね。
airbnb等に関連して、インバインドのセグメントだと増えそうな気がします。
ただ、個人的な感覚として海外に旅行する時に素人の作ったプランを使いたくない感覚
心理的な安心感)があるので、セグメントによって変わると思います。

2、AIテクノロジーによるレコメンド系サービスの拡大
このシナリオもいろいろ言われています。
ただ、旅行プランそのものというよりは、旅行プランに紐付いた、
グルメレコメンドや小アクティビティのレコメンドは、データ蓄積もレコメンドも
行いやすいのではないかなーと思います。

3、ユースケースによってはVRに代替しうる?
思い出作りや、感情を揺さぶられる景色をみたい、美味しいものを食べたい、新しい出会いを発見したい、自己内省の時間にしたい等、旅行によって得たいものって人によって異なると思いますが、景色をみたい等視認性をベースにしたニーズであれば、一部のニーズはVRで代替しうるのではないかと思います。

以上です。

【素人が決算資料を読む】vol8,エクストリーム/今後のエンジニア供給市場は分解される

久しぶりの更新なので立て続けに更新していきます。
素人が決算書を読むシリーズvol8はエクストリームというスマートフォンアプリやその他アプリケーションを開発している企業です。

自社アプリケーション開発もしている様子ですが、メインは受託開発(人員派遣型)で、
派遣社員を送るのではなく、自社社員を派遣する形で、人員の技術力を訴求点として
運営しているようです。
http://www.e-xtreme.co.jp/service/

さて、数字面ですが、HPからの引用ですが、以下のような推移をしています。

https://www.xj-storage.jp/ProvideImage/GetGraphImage.aspx?company=AS01638&chartType=1&number=9

 

https://www.xj-storage.jp/ProvideImage/GetGraphImage.aspx?company=AS01638&chartType=2&number=9



売り上げ、利益共に堅調推移しており、特に営業利益が昨年比で大幅伸長の結果に
なっています。

1、受託形態の事業経営について
数字面は堅調推移していますが、受託形態で人員派遣型のビジネスモデルが
今後続くかというと、必ずしもYESと言えないのではないかというのが
個人的な感覚です。

SESの中抜きマージンを減らす形態のサービスも徐々に出てきていますし、
単純なエンジニアリング案件はある程度パッケージテクノロジーでカバーできてしまう
領域が増えていくと思います。

そういう意味で、領域としては一定ボリューム残るものの、市場自体は
今後天井に達すると思います。

2、エンジニア供給に関する今後の見立て
ただ、エンジニアが企業と直接繋がるようになるかというと、
それもあまり可能性が高くないなーと個人的には思ってまして、
いわゆるクラウドシーシングも、要件定義されたやりやすい実装案件を安価で
依頼したいときにサービスを活用するケースが多い印象ですし、
上流工程の設計等については、上記サービス領域ではカバー仕切れないと思います。

それら2つを鑑みると、個人的な感覚ですが、PMレベルの人材とのマッチング機会やサービスが増え、その結果として、純粋なBtoCマッチングではなく、BtoCtoCのような
案件は今後増えるのではないかなーと考えています(チームフリーランスのような名称を
使われる方もいらっしゃりますが近しいイメージです)


以上です。
僕も底辺とはいえプログラムを書く身なので、この領域の今後の動向には
強い興味を持っています。



【素人が決算資料を読む】vol7,音声技術を提供するアドバンスト・メディア

こんばんは。やっと1つの案件が落ち着いたので、久しぶりに更新します。
今回はアドバンストメディア(マザーズ上場)、音声認識技術を提供している会社です。
http://www.advanced-media.co.jp/

クライアントはKDDINTTデータを中心に大手企業が多いです。
コア技術の音声認識技術を中心に、医療や建設その他の業界に至るまで、
幅広い業界に技術を提供している会社です。

数字面を見てみます。平成30年3月期 第二四半期の決算短信を拝見しました。
・売上高は1424,788,000円
・粗利率が約70%、経常利益率が約7%
流動比率は990%、固定比率が150%

1、今後のシナリオ
この業界の知見は全くないので、どうなるかはクリアにイメージすることはできないですが、
AI領域はアルゴリズムとデータ量が主要な競争要因だと考えておりまして、
その場合、1位と2位の差がある程度開いた段階で、加速度的にギャップは拡大していくのではないかと考えています(ハード産業以上に)。

そういう意味で本企業も今後どういう戦略で勝負をしかけていくのか、
興味深いです。

2、音声認識技術は今後ユースケースは広がっていくのか?
近年Deeplearningの進化で特に画像認識技術については隔世の進化を遂げている最中ですが、
画像認識ほど、音声認識は上記技術の恩恵を受けていないように思います。

ただ、音声認識技術についても、まだまだ潜在利用の可能性は多く残っていると
考えています。例えば、医療(コンシューマー向け)やシニアマーケットなど、
言語を通じてコミュニケーションが行われる領域で、音声認識技術でだいたいしうる余地は
多くあります。

以上です。